唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
また、唐津たばこ協同組合とは青少年喫煙防止キャンペーンを年に一回行い、唐津保健福祉事務所とは薬物乱用防止キャンペーンを年1回行っております。 そのほかにも、唐松校区校警補導協議会、高校部会とともに年2回の列車指導や年末合同補導などを実施し、青少年の非行防止や青少年自身を犯罪から守るための活動に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
また、唐津たばこ協同組合とは青少年喫煙防止キャンペーンを年に一回行い、唐津保健福祉事務所とは薬物乱用防止キャンペーンを年1回行っております。 そのほかにも、唐松校区校警補導協議会、高校部会とともに年2回の列車指導や年末合同補導などを実施し、青少年の非行防止や青少年自身を犯罪から守るための活動に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
このほか、保護司会を中心に防犯パトロール、中学校での薬物乱用防止教室や生徒指導担当教諭との座談会、小中学生を対象にした作文コンテストなど、非行や犯罪の抑制、防止のための啓発活動に努め、国民が犯罪による被害を受けることを防止し、安全で安心して暮らせる社会の実現に寄与することを目的とした運動が展開されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
田植えとか稲刈り、芋、野菜づくりとかボランティア活動、中には薬物乱用防止教室などもされているところもあります。 このような今の活動というのはほとんどが学校主体で、PTAとか先生が主体で計画されているのではないかなと。
これは、平成25年の3月定例会におきましても、一般質問におきまして、薬物乱用防止の取り組みについてということでお伺いいたしました。その内容を振り返りますと、精神に影響を及ぼす物質の中で習慣性があり乱用され、または乱用されるおそれのある薬物として覚醒剤、大麻、MDMA、コカイン、ヘロイン、向精神薬、シンナーなどがあります。しかし、最近では合法ハーブと称した脱法ハーブが問題となっています。
それから、たばこ以外の薬物乱用防止教室については、校医、警察官、学校、薬剤師さんなど外部の専門家をお招きしながら実施をしているところです。 それから、学習指導要領では、保健の授業においても取り扱うようになっておりまして、そのようにしているところでございます。単に知識にとどまらないように、できるだけ有効な手段を考えているところでございます。
3点目は、非行や犯罪被害防止のための教室を開催する支援として、学校で行う防犯教室や不審者対応の訓練、薬物乱用防止教室での直接指導を行います。4点目は、地域安全情報の把握と資料の提供です。地域における非行等の問題行動に関する情報を積極的に把握し、把握した情報を学校や地域へ提供します。 以上により、児童・生徒が毎日よりよい学校生活や地域での生活を目指すものです。
まず第1点目、薬物乱用防止の取り組みについてお伺いします。 言うまでもなく薬物乱用とは、医薬品を医療目的以外に使用すること、または医療目的にない薬物を不正に使用することを言います。精神に影響を及ぼす物質の中で、習慣性があり、乱用され、または乱用されるおそれのある薬物として、覚醒剤、大麻、MDMA、コカイン、ヘロイン、向精神薬、シンナーなどがあります。
特に薬物乱用防止につきましては、これは非常に暴力団との接点が大きくなります。そういう関係で力を入れておるところでございます。 また、佐賀市小中学校生徒指導連絡協議会をつくっておりますが、この中では、佐賀市全体の生徒指導方針を決めております。それに基づいて、各小・中学校で指導をしております。
先生たちの子供に対する教育、あるいは薬物乱用防止に関する教室、そういったものにつきましても、教育委員会のほうに今まで提言をしております。交通問題に関しましては、警察と連携をとりまして、いろいろの交通規制、市民の方が安心して通行できるような交通規制等について、警察のほうにも要望をいたしております。
│ ┃ ┃ │ │2.薬物乱用防止は早期教育で │町 長┃ ┃13 │5番 田中満子│ ○薬物乱用防止キャラバンカーを活用されたこと │教 育 長┃ ┃ │ │ はあるのか?
2)で、小・中・高校生の段階から薬物乱用防止教育を実施するところがふえております。鳥栖市の田代小学校では、先月の29日、6年生を対象に薬物乱用防止教室を開いてあります。学校薬剤師の方がシンナーや覚せい剤の怖さなどについて説明した。
学校では、日ごろから正しい姿勢を保つ指導だとか、虫歯の減少を目指した歯科校医さんとの連携を図ってブラッシング指導だとか、あるいは薬物乱用防止教室等を開催して、子供たちが健康に関心を持ち、健康な体を保つことの大切さ等を保健の時間や学級活動の時間に計画的な指導を行っております。 このような取り組みによって、受診率、完治率はかなり向上しておりますが、なかなか進まないという部分も一部残っております。
薬物乱用防止についてですね、教育の現状についてお尋ねをいたします。 それから、現状とですね、今後の課題、対策、どういうふうに考えてあるのかお尋ねをいたします。 ○議長(進藤健介君) 大塚教育長。 (教育長 大塚 稔君登壇) ◎教育長(大塚稔君) お答えいたします。
市体育施設の平日無料化について (1) 平日日中の利用状況は (2) 高齢者等の平日日中利用は無料化できないか 3.空き地等の適正な管理について 空き地や空き家の適正な管理を所有者に義務付ける条例の制定について 15 ▲松尾和男 一問一答 1.教育問題 教育の平準化 (1) 学校教育 (2) 社会教育 2.健康問題 がん対策 PETについて 16 ▲中本正一 一問一答 1.薬物乱用防止対策
また、内閣府に設置された薬物乱用対策推進本部は、平成20年8月に第三次薬物乱用防止五か年戦略を策定し、薬物乱用の根絶に向けた取り組みを推進していますが、佐賀市における薬物乱用防止に向けたこれまでの取り組みについてお伺いいたします。 第2点目に、放課後児童クラブの運営について質問いたします。
犯罪被害の防止につきましては、小城警察署の御指導のもと、防犯教室や薬物乱用防止教室を開催したり、通学路における不審者対応避難訓練を実施したりして、児童・生徒の防犯意識を高める指導を行っております。
どう取り組むのか 3.青少年問題 (1) 薬物乱用防止対策 (2) 有害図書 4.事業別評価制度 (1) 現在の評価制度の検証 (2) どのような制度にしていくか 7 ▲福井章司 1.市町村合併に伴う諸問題について 財政状況や新市建設計画等の諸問題について問う 2.県立病院好生館について その後の県との協議や住民への対応を問う 3.中心市街地活性化について ライトファンタジーや
それを受けて、1998年に薬物乱用防止5か年戦略を国の方も策定して取り組みを始めたわけですけれども、昨年、また学校教育だけではなくて家庭、地域、社会での防止教育が大事だということを織り込みまして、新しい薬物乱用防止5か年戦略ができたように新聞に書いてありました。 厚生労働省は去年の10月に、47都道府県にこの脱法ドラッグに関しましてアンケート調査をしています。
青少年としての学校教育における薬物乱用防止、また有害図書対策について当局はどのようにお考えでしょうか。 以上、総括質問を終わります。 ◎秀島敏行 市長 それでは、市民とつくる佐賀市政についてお答えいたします。 私は所信表明でも市政運営の基本方針として、市民と市長がともにつくるまちづくりを掲げさせていただきました。
まず最初に、青少年を薬害から守るためにということで、6月の25日から街頭で、薬物乱用防止「ダメ、絶対」という運動が始まります。以前からこの運動が展開され、薬物乱用防止に取り組んできたわけですけれども、夜回り先生として命がけで子供たちと正面から向かい合い、青少年の社会復帰に取り組まれている、ことしの2月に伊万里市で開催されました水谷修先生の講演のビデオを見る機会がございました。